89-98s Paul Harnden Shoe Makers

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89-98s Paul Harnden Shoe Makers
ID : MSH00000512
Designer : Other
Price : 138,240円  On Stock


size
material leather
color Brown × Chocolate
condition A ヴィンテージ特有の風合いが生じておりますが、ご使用には支障ございません。

老舗, ジョンロブで技術を学んだ後、1987年に自身の工房を構えたポールハーンデン。 デビュー直後はロンドンで活動していた彼ですが、2年後の1989年に工房をスコットランドに移し、1998年までの約9年間、究極的なまでの作品群をプロダクトしてきました。 本品は、その限られた期間内でのみ製作された大変貴重なスコットランド生産期の逸品。

極限まで際に打ち込まれるステッチの、時に乱雑ささえも絵になるそれと、マッケイ製法によって成り立つその軽やかさ。革も驚くほどに滑らかで、時に木工彫刻のような幻想的かつ上質なものを用いておりまして、それと完全手仕事の構築が相まるフィッティングは、まるで “ 肌そのもの ” のよう。 “丁寧な縫製”を裏付けるように、本体とソールを繋ぐその領域には、埃や塵すらも入る隙を与えない程に、際際までに縫製されております。非常に細やかかつ極限までに目立たない仕上げは、まさに職人の極地。この手法は、職人による常人離れした技術でしか成し得ないとされておりまして、当時のポールハーンデンを象徴する手仕事では。 本品では、全5パーツの革で構成されたオックスフォードシューズは、チョコレートブラウンと赤みがかったブラウンとのバイカラー仕様は、まさにポールハーンデンならでは。ウェルト部分の目立たない縫製に対し、敢えてステッチ糸を別色にすることでよりクラフト感ある圧倒的な佇まいに。 この辺りの手仕事をみますと、某老舗メーカーなどの名靴と比べましても、全くの別次元な領域を感じます。 また、ポールハーンデンでは、履き続けて頂くと革本来の表情、ポテンシャルの最高値が上がってまいりますので、“敢えてノーケア”という選択も大いに有り得ます。艶が増し、飴色の表情豊かな風合いとなってまいりますので10年後、20年度が非常に楽しみな逸品。 クラフト感と相俟ってまさにヘビーデューティーな逸品。 滅多に出逢えるお品では到底ございませんので、御眼鏡叶いましたら是非。

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