early1900s French bespoke
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ID : MJA00000139
Designer : Antique
Price : 77,000円  On Stock


size 肩幅:45cm
身幅:51cm
袖丈:62.5cm
着丈:71cm
material Wool
color Black
condition A ラペルと右袖に擦れ、袖裏地にエイジングが見受けられます。アンティークの御品代としてはとても綺麗なコンディションです。

1900 年代初頭にフランスで製作されたこちらのビスポークジャケットは、いわゆるフォーマルやドレスとしてではなく、就労時に着用することを目的に構築された一品。現代感覚では正統的なテーラードジャケットの形態ですが、正統的なワークウェアとして誕生したというステキな背景を有します。

防寒や日焼け止めを目的とした立ち襟の仕様に防風を目的としたダブルブラストと見紛うほどに重なり幅の広い前立て。腕振りを目的とした特にワイドなアームはこれまた可動域を獲得するために捻れているかの如く立体的なパターンで美しい筒を描きます。胸元のポケットも低く、サイドのポケットは低いうえにまるでブルゾンの如く真横に配置(体格によりますが、概ね骨盤の真横に位置するかと思います。これは実際に着用して手を入れて頂くとすぐにお分かり頂けるかと思いますが、本当に面白い配置です)。そして極め付けはまるでコートを分断したかのように短い着丈です。
これら各所の癖と個性がふんだんに注ぎ込まれた構築は全てワークウェアとして生まれたが故。本当に全てが見事なほどに個性的なのですが、全てテーラーリングの概念と美意識を崩しておらず、当然ながら快適な着用感に直結しています。

この時代と構築性から鑑みると芯地がかなり軽やかな点も高ポイント。各条件がとても有意義ですので諸々合致されましたら大変にお薦めです。フィッティングは最大でも46サイズとなります。テーラードジャケットの形態ですが、サラッと羽織れるハーフコートとして捉えて頂くと物の構築としては合致することと存じます。

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