50s French work
50s French work
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50s French work
50s French work
50s French work
50s French work
ID : MJA00008352
Designer : Work
Price : Sold


size 肩幅:52cm
身幅:62cm
袖丈:61cm
着丈:76cm
material Cotton
color Fountain blue
condition A 襟裏にホツレ、経年により全体的に風合いの変化が御座いますが、着用に支障の無い大変良い雰囲気の一品です。

1800年代中期頃に設立されたフランスにおけるワークウェアカンパニーの中でも老舗の立ち位置となるアドルフ・ラフォン社。有名無名・大小問わず様々なカンパニーが存在し、それぞれのさりげない個性が魅力のフレンチワークウェアですが、中でも同社はつくりが丁寧でさりげなく美しい印象でしょうか。

個性や特徴が様々あって時に大胆・時に静かなそれらが楽しい世界でして、それは年代が古いから・新しいからには関わらないのがまた面白いです。弊店は15年程前?2006年頃?からフレンチワークの世界に触れ合っているのですが、当時に“この形のこのディティール珍しいな”と思った希少種は以降も変わらずに希少であり続けますし、未だに初めて出逢うようなディティールやスタイルがあって、いかに様々なバリエーションが在ったのか・いかに個性が必要とされていたのか、その底が今でも計り知れず、知れば知るほどに奥深さと面白さに惹かれます。それらが全て働く=文化を発展させるという理念に則っているからこそ、本当に美しい世界であると思います。

そんな中出逢ったのがアドルフ・ラフォン社が50年代に製造した本品。親愛なるフランスの青、イヴ・クラインを連想せずにはいられないフレンチワークの青を纏い同区分においておそらくは最もベーシックであろうカバーオールジャケットの形状なのですが、おやおや、襟がなんだかおかしいですねぇ?

なんとスタンドカラー形状で仕上げられた希少個体。弊店は初めて出逢いました。それ以外にもフラットカフスという静かな個性が注がれておりまして、ラフォン社らしいテーラードジャケットごたる縦長のパターンメイクも相まってなんとも上品なリアル・フレンチワークピースに仕上がっています。このザ・ベーシックと非・ベーシックのコントラストは極めて粋です。

着用モデルは48の上半身。ナチュラルでスタンダードなフィッティングですので、おそらくは50サイズの上半身でもナチュラル、52サイズの上半身でジャストからタイトになることと存じます。しなしながらシルエットバランスが自然体にシャープで綺麗な一着につき、44や46サイズの御身体がMOREルーズに着ても情けなくはならないかと。

エイジングが効いたザ・ヴィンテージなスタイルだからこそ、モード本国のフランスが仕掛けるファッション性を存分に御体感頂けることと存じます。

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